Information

Tao Coffeeについて

Tao Coffeeは名古屋市内の小さな店舗でコーヒー豆店を営んでいます。
大量生産はできませんが、毎日コツコツと焙煎して皆様にコーヒーをお届けしています。

素材へのこだわり

コーヒーは農作物ですので、素材の良し悪しが製品としてのコーヒーの味わいに大きく影響します。当店では世界中の優良農園・エリアから厳選したスペシャルティグレードのコーヒー豆のみを輸入し販売しています。必然的にトレサビリティの明確なものだけを扱う形となりますので、常に安心してお飲み頂けるコーヒーをお届け致します。

鮮度へのこだわり

コーヒー豆にも鮮度という概念があります。
収穫してからの鮮度、輸入した豆の鮮度、焙煎した豆の鮮度です。
これらの鮮度を維持するために

1.ニュークロップ(収穫当年度)のフレッシュなコーヒーのみを使用します。

2.温度湿度の管理が行き届いたリーファーコンテナでの輸入、輸入後は定温倉庫で保管することで
 温度湿度からのダメージを最小限に抑えます。

3.焙煎後は冷蔵ショーケースにて保管することで鮮度の維持をはかります。

ロースト(焙煎)へのこだわり

素材、鮮度が料理でいう材料にあたるとすればローストは調理そのものにあたります。
当店では直火式5kg焙煎機で、素材の個性を引き出す焙煎をこころがけています。

送料・お支払いについて

配送と送料

配送はヤマト運輸の「宅急便」「DM便(旧メール便)」を使用します。
DM便はコーヒー豆400g(200g×2袋)までのご注文に限りご選択頂けます。
宅急便の送料は、ご購入のコーヒー豆の重量と配送エリアによって変化します。
エリア 宅急便 DM便
コーヒー豆
800g未満
コーヒー豆
800g以上
コーヒー豆
400gまで
関東・甲信越
東海・北陸
近畿
500円 無 料 160円
東北・中国 600円
四国・九州 650円
北海道・沖縄 800円
*コーヒー器具のみのお買い物の場合は、一律750円(税込)といたします。

宅急便については、下記の時間帯指定が可能です。
*「DM便」について

 DM便は郵便物と同様、郵便受けに直接投函されます。
 ご不在の時でも受け取りができ、送料も全国一律160円と非常に
 リーズナブルです。
 伝票番号による荷物の追跡も可能です。
 ただし宅急便と比べ以下の制約事項がございますのでご注意ください。

  ・DM便で発送できる商品は商品ページに記載してあります。
  ・代金引き換えによるお支払いはできません。
  ・到着日時の指定はできません。
  ・郵便受けが屋外にある場合、雨などによる荷物の水ぬれにご注意ください。

お支払い方法

クレジットカード・銀行振込・ゆうちょ振替・代金引換・NP後払いがご利用頂けます。
クレジットカード クレジットカード決済
・VISA,MASTER,JCB,AMEX,DINERSがご利用頂けます。
銀行振込 ・三菱東京UFJ銀行、楽天銀行がお選び頂けます。
・当店を初めて利用のお客様は先払いとなります。
 2回目以降のご利用から後払いをご利用いただけます。
・後払い:商品到着後1週間以内にお振込ください。
 先払い:ご注文後1週間以内にお支払い下さい。 
・振込手数料はお客様負担となります。
・お買い上げ金額が10,800円以上の場合、又は当店が高額の購入と判断いたしましたお客様はご入金確認後の発送となります。
ゆうちょ振替 ・商品に同封の振替用紙を同封しますので、お近くのゆうちょ銀行にて
 お振込ください。(後払い)
・手数料は当店が負担します。
・お買い上げ金額が10,800円以上の場合はご利用いただけません。
代金引換 ・ヤマト運輸を使用します。
・代金引換手数料(324円)はお客様負担となります。
・配達に伺ったドライバーに、商品と引き換えに商品代金、送料、手数料
 合計額をお支払いください。
NP後払い NP

・このお支払方法の詳細
 商品の到着を確認してから、「コンビニ」「郵便局」「銀行」で
 後払いできる安心・簡単な決済方法です。請求書は、商品とは別に
 郵送されますので、発行から14日以内にお支払いをお願いします。

・ご注意
 後払い手数料:200円が別途必要となります。
 後払いのご注文には、株式会社 ネットプロテクションズの提供する
 NP後払いサービスが適用され、サービスの範囲内で個人情報を提供し
 代金債権を譲渡します。
 ご利用限度額は累計残高で54,000円(税込)迄です。
 尚、与信審査の結果によっては他の決済方法を ご利用して頂く場合も
 ございますので予めご了承下さい。
 詳細はバナーをクリックしてご確認下さい。

コーヒーの選び方

ここではコーヒーを選ぶ前に知っておきたい基本的なことを説明しています。
「好みが分からない」「どれを買っていいか分からない」という方はまずこちらをご覧ください。

コーヒーの焙煎度合い(ロースト)

コーヒーの味は産地や品種にも左右されますが、一番違いが感じやすいのがロースト(焙煎度合い)です。
同じ豆でも浅く煎るか、深く煎るかで大きく味わいが変わります。
基本的にはローストが浅い程「酸味>苦み」でコクが少なく(さっぱりめ)、深くなる程「苦み>酸味」で
しっかりとしたコクが出ます(濃厚)。
まずはさっぱりめ、濃厚、中間の中から選びだすのが、好みの味わいを知る近道です。
一般にはライトロースト~イタリアンローストの8段階で分類されますが、当店では分かりやすく
「中煎り」「中深煎り」「深煎り」の3段階で表記しています。
ロースト特 徴当店の表記
ライト青臭い香り。
飲用には適さない。
販売していません
シナモンシナモン色まで煎ったもの。
かすかにコーヒーの香りが出てくる。
ミディアム酸味中心の味わい。
コクはあまりなくさっぱりとした味わい。
中煎り
(あっさりめ)
ハイやさしい酸にコクが増してくる。
苦みは少なめ。
シティ酸味とコクのバランスがとれた味わい。
苦みも少し出てくる。最もポピュラーなロースト。
中深煎り
(中間の味わい)
フルシティやわらかな苦みとコクが増してくる。
酸味はかすかに感じる程度。
フレンチしっかりとしたコクと苦み、甘みが出てくる。
酸味はほとんど感じられなくなる。
深煎り
(濃厚な味わい)
イタリアン最も深いロースト。
強い苦みと、焙煎によるスモーク臭が感じられることもある。

*まったく好みが分からない場合はとりあえず中深煎りを。

 →もっと濃いめがお好みなら次回は深煎り、あっさりめがお好みなら中煎りを。

*カフェオレやアイスコーヒーに使うのであれば濃厚な味の深煎りのコーヒーがおすすめです。

ブレンドコーヒーとストレートコーヒー

喫茶店のメニューにも「ブレンドコーヒー」「ストレートコーヒー」と書いてあるのを目にします。
よくわからないからといってついブレンド、と注文する方も多いと思います。
ストレートコーヒーとは「ブラジル ○○農園」といった単一の産地の豆を指します。
ブレンドコーヒーとはそういったストレートコーヒーを何種類かブレンドしたものです。
特徴としては以下の点があげられます。
ストレート 産地毎の個性が現れやすい。
収穫年度や品種、精製方法によっても香味の違いがある。
ブレンド 複数の豆をブレンドすることによる安定した味わい。
個性の異なる豆をブレンドすることによる新しい味わいを創造できる。

なんとなくストレート=高級、ブレンド=廉価版といったイメージがありますが
当店ではブレンドコーヒーもすべてスペシャルティグレードのストレートコーヒーから作っています。

おいしいコーヒーのいれかた

ここではコーヒーを買った後、よりおいしくお飲み頂くためのコツをご説明します。

コーヒーのドリップ

一般的なペーパードリップの方法をご紹介します。
ペーパードリップにはカリタ式、メリタ式、コーノ式等の方式が ありますが
ここではコーノ式とカリタ式のドリップを説明します。
●中深煎り(シティロースト)のコーヒー 1杯150ccとしての目安
カップ 粉の量 抽出時間
1杯 15-17g 2分~2.5分
2杯 25-30g 3分~3.5分
3杯 35-40g 4分~4.5分
*粉は中挽きを使用します。
*お湯は90度~95度程度が適温です。
*粉の量や抽出時間はあくまでも目安です。お好みで調整してください。
*深煎りの場合は粉の量をやや多めにしてしっかりと、中煎りの場合はやや少なめにしてさっぱりと淹れると
おいしく仕上がります。
コーノ式円錐ドリッパー カリタ式ドリッパー
コーノ式コーヒーの淹れ方 粉の中央にお湯を少量注ぐぎます。
(500円玉位の大きさ)
粉の膨らみがおさまったら再度中央にお湯を注ぎます。 ポットの先で円を描くイメージで。 2回目、3回目と徐々にお湯の量を増やして行きます。 粉にお湯を染み込ませるイメージで優しく注ぎます。
カリタ式コーヒーの淹れ方 粉の真ん中からお湯を注ぎ始め、 外側に向かって円を描くように 粉全体にお湯を浸透させます。 このとき粉とペーパーの境目には お湯を直接注がないように注意。
コーノ式コーヒーの淹れ方 3回目位でお湯が全体に浸透し ポタポタと落ちるのが目安です。
カリタ式コーヒーの淹れ方 粉全体にお湯が浸透し、ポタポタ とコーヒー液が落ちてきたら 30秒程度蒸らします。 勢い良くコーヒー液が落ちて来る ようであればお湯が多すぎです。
コーノ式コーヒーの淹れ方 少しずつお湯の量を増やしながら 「の」の字を描くように注ぎます。 粉が膨らんだら注ぐのを止め、お湯が 落ち切る前に次のお湯を注ぐ動作を 繰り返します。粉とペーパーの境目に 直接お湯を注がないよう注意します。
カリタ式コーヒーの淹れ方 蒸らし終わったら2回目のお湯を 中央から外側に向けて円を描くように 注ぎます。粉が膨らんだら注ぐのを止め 落ち切る前に次のお湯を注ぐ動作を 繰り返します。2回目、3回目と 徐々に注ぐ量を増やしていきます。

コーノ式コーヒーの淹れ方 規定量の抽出が終わったらお湯が ドリッパーに残っている状態で 外します。絞り切ってしまうと 雑味が出ます。
カリタ式コーヒーの淹れ方 5~6回で規定量が抽出するよう調節します。 規定量の抽出が終わったらお湯が ドリッパーに残っている状態で 外します。絞り切ってしまうと 雑味が出ます。
■いずれの場合にも共通のポイントは
 1.お湯は最初は細く、徐々に太くしていく。
 2.粉とペーパーの境目にはお湯を直接注がない。
  →お湯がコーヒーの層を通らず、コーヒーのエキスが十分に抽出できなくなります。
 3.ドリッパーにお湯が残っている状態をキープする。
  →絞り切ってしまうと雑味がでます。

美味しいアイスコーヒーの作り方

ドリップの方法は基本と同じです。
ただし氷で薄まることを考慮して通常よりかなり濃いめに淹れます。
また冷たいコーヒーは酸味を感じやすくなるため、アイスコーヒーではコクと苦みのある
"深煎り"のコーヒーを使うことをおすすめします。
・基本のアイスコーヒー 2人分
  コーヒー豆(深煎り) 25~30g
  お湯(90~95度)   200cc
  (1杯の場合は18gで100cc程度)

1.ドリップの方法は基本と同じです。
 ただし濃いめに淹れるため、通常よりもゆっくり時間をかけてドリップします。

2.ドリップが終わったら、氷がたっぷり入ったグラスに一気に注ぎます。
 急冷することでキレと香りのよいアイスコーヒーが出来上がります。
 濃くなりすぎたら水で薄めてもかまいません。

*アイスオーレに使用する場合
  アイスオーレで使用する場合は、ミルクに負けない味のコーヒーを作るため間接的に冷やして
  氷で薄まらないようにします。薄まらない分、2~3割程度薄く抽出してかまいません。
  (コーヒー豆25~30gで250cc程度)
  抽出したら氷水の入ったボウルなどで粗熱をとった後使用します。
アイスコーヒーの場合も上記分量は目安です。
味をみて、粉や水の分量はお好みで調整して下さい。

もっとカンタンに作りたい、という方には「おてがる 水出しアイスコーヒーバッグ」もご用意しております。

付録)ガムシロップの作り方
 アイスコーヒーには甘みが調整しやすいガムシロップがあると便利です。
  1.砂糖(グラニュー糖、上白糖など)と水を1:1の割合で鍋にいれ中火にかける
  2.砂糖が固まらないようスプーンなどで混ぜながら沸騰させる。
  3.完全に溶けたら火をとめて粗熱をとる。
  4.保存容器などに入れて冷蔵庫で保存する。
 最初は白く濁っていますが、だんだんと澄んでいきます。
 糖分が多いので保存は効きますが、なるべく早めに使い切った方がいいでしょう。
 保存料や添加物の心配もなく、必要な分だけ作れますのでぜひお試しを。

コーヒーの保存方法

焙煎後のコーヒーは時間の経過とともに、本来の香りや味わいが失われていきます。
あまりに古くなったコーヒーは、酸化して不快な酸味が出たり、すえた香りに支配されていきます。
当店では焙煎後のフレッシュな状態を保つために冷凍保存をおすすめしています。
豆のまま
購入した場合
10日程度で飲み切ることができる場合は、密封容器にいれ冷暗所に保存。
それ以上かかる場合は密封容器に入れて冷凍庫で保存。
(2ヶ月程度保存可能です)
粉で
購入した場合
購入後すぐに密封容器に入れて冷凍庫で保存。(1ヶ月程度保存可能です)

*コーヒーは凍ることはないので、冷凍庫から出してすぐにドリップしてかまいません。
*周りの臭いを吸収しやすいので、ジップロックや密閉容器にいれて保存してください。
*結露の恐れがあるので、必要量取り出したら早めに冷凍庫にしまうようにしてください。

少し詳しいコーヒーの話

ここではコーヒーについて、少し掘り下げた説明をしています。
おいしいコーヒーを楽しむには難しいうんちくなんて必要ないですが
知っているとまた違った楽しみ方ができることも確かです。

コーヒー豆とは

コーヒー"豆"というとなんとなく豆っぽい感じがしますが、実際はアカネ科の”コーヒーノキ”と呼ばれる樹木の実の種です。 南北回帰線に挟まれた熱帯エリア(コーヒーベルトと呼びます)で主に栽培されています。 コーヒーチェリーと呼ばれる赤い実(黄色く熟すものも一部あります)の果肉を除去し、乾燥、脱穀したものを生豆として 輸入し、当店のような焙煎業者がローストすることにより、おなじみの褐色をしたコーヒー豆となります。
木に実ったコーヒーチェリー
収穫されたコーヒーチェリー
果肉の除去作業
乾燥風景
焙煎前の生豆(右)と焙煎後の豆(左)

コーヒーの品種

お米やいちごに品種があるように、コーヒーにも品種があります。 大きく分けると「アラビカ」「ロブスタ」「リベリカ」の3種に分かれますが、一般に飲まれているのは「アラビカ種」です。 ここではアラビカ種の中の品種を説明します。
品 種 特 徴
ティピカ種 コーヒーの基本となる在来種。現在ではジャマイカ、ハワイ、東ティモールなどで栽培されている。なめらかな触感ときれいな酸がある。繊細な味わいのコーヒー。
ゲイシャ種 生産量が極めて少ない。パナマ、マラウィ、ガテマラなどで少量栽培されている。パナマのゲイシャ種は非常に華やかで特筆すべき味わいがある。
エチオピア原種 エチオピアに自生しているもので非常に多くの種類がある。イルガチェフェ地方の豆は非常に華やかな香りがある。
ブルボン種 イエメンからブルボン島に持ち込まれたものが突然変異したものと言われています。甘みとしっかりとしたコクが特徴。
カツーラ種 ブラジルで発見されたブルボン種の突然変異種。 ブルボンよりやや味が重めのものが多い。
マラゴジペ種 ブラジルで発見されたティピカ種の突然変異種。非常に大粒なのが特徴。
ケント種 インドで発見されたティピカ種の突然変異種。現在はタンザニアで栽培されている。
ムンドノーボ種 ブラジルで発見された品種で、ブルボン種とスマトラ種の自然交配で生まれたと考えられている。ブラジルを代表するコーヒーの1つ。マイルドな味わい。
アカイア種 ムンドノーボ種の大粒のもの。
カツアイ種 ムンドノーボとカツーラの交配種。ブラジルの主力商品の1つ。
パカマラ種 パカスとマラゴジペの交配種。非常に大粒。コクは少ないがなめらかで繊細な味わい。
SL28、SL34 スコットラボトリー(ケニアにあったコーヒー研究機関)で発見された品種。華やかな酸とコクがある。

コーヒーの精製

収穫されたコーヒー豆(コーヒーチェリー)はいくつかの工程を経て、生豆(焙煎する前の豆の状態)に精製され 消費国へ輸出されます。 精製の方法には、大きく分けて水を使用しない「ナチュラル」と、水を使用する「ウォッシュト」の2つに大別されます。 「ウォッシュト」はさらに精製方法によって細かい方式に分かれます。 精製とは、コーヒーチェリーの果肉、パーチメントを除去し、内部の種子(=生豆)を取り出し乾燥させる工程を指します。 この精製方法は、製品となるコーヒーの味わいに大きな影響を与えます。
精製方法 概 要
ナチュラル 収穫したコーヒーチェリーをそのまま天日に干し、表面の果肉を乾燥させます。乾燥後、果肉とパーチメントを一緒に脱穀する。ブラジル、エチオピア、イエメンなどで行われている。適切に精製されたものはコクと甘く複雑な香味がある。
ウォッシュト コーヒーチェリーを水槽に入れ、比重の軽い未熟豆やゴミを取り除いた後、機械で果肉を除去しパーチメントの状態にする。この状態では表面に果肉のぬめりが付着しているため、水槽内で発酵させることで除去し乾燥、脱穀する。クリーンな味わいが特徴となる。コロンビア、タンザニア、ガテマラ等多くの地域で行われる。
セミウォッシュト ウォッシュトのバリエーションで、果肉とともに表面のぬめりも機械で除去する。水の使用が少なくてすむため環境に与えるインパクトが少ない。環境基準に厳しいコスタリカで主流の方式。
パルプドナチュラル 果肉の除去まではウォッシュトと同じ。その後ぬめりがついたままの状態で天日乾燥させ脱穀する。ナチュラルのような甘みとコクがある。
スマトラ式 果肉を除去しぬめりがついたままのパーチメントを1日ほど乾燥させる。その後脱穀した生乾きの生豆を天日で乾燥させる。インドネシアのスマトラ島で行われている特殊な方法。

サステイナブルコーヒー

直訳すると持続可能性のあるコーヒーということになります。 コーヒーの栽培において、環境保護や生産者の生活環境への配慮をすることで、継続的にコーヒーを生産し続けられるように しようという考えが重要視されるようになりました。 このような考えのもとに生産されたものをサスティナブルコーヒーと呼んでいます。 その中でも代表的なものをご紹介します。
名 称 ロ ゴ 概要
オーガニック
(有機栽培)
有機農法で栽培されたコーヒーで、JASやアメリカ農務省などの認証がある。
フェアトレードフェアトレード 商品に対して適正な価格で継続的に取引することによって生産者の持続的な生活向上を支える仕組みです。
バード
フレンドリー
アメリカのスミソニアン渡り鳥センターが進めているコーヒー生産における環境保護活動です。有機栽培と、渡り鳥の生息地を確保した栽培方法を推奨します。
グッドインサイド トレサビリティの明確化と、適切な栽培、労働者の権利保護、環境に対する配慮などを網羅した農園管理基準などが特徴としたプログラム。
レインフォレスト
アライアンス
森林や野生生物の保護とともに、生産者に対しての敬意、賃金保証、労働環境の整備、教育や医療の機会の提供など、総合的な観点から生物の多様性と持続可能な生産活動を目指すプログラムです。

営業案内

Tao Coffee実店舗の営業案内です。 ・店内は禁煙です。 ・カフェスペース(7席)もございます。 ・コーヒー豆の販売の他、コーヒー器具やコーヒーギフトも販売しています。 ・営業時間 10:00~19:00 月曜定休です。

コーヒー豆の販売

焙煎したコーヒーは鮮度保持のため、冷蔵ショーケースで保存/販売しています。
コーヒー器具の販売もしています。

カフェスペース

ご注文の都度、1杯ずつドリップしたコーヒーをお出ししています。
トースト、ロールケーキ、マフィンなどもございます。
ケーキ類はずべて店内で手作りです。

世界のコーヒー産地

1.ブラジル
2.コロンビア
3.ペルー
4.パナマ
5.コスタリカ
6.ニカラグア
7.ホンジュラス
8.ガテマラ
9.ドミニカ
10.マラウィ
11.タンザニア
12.ルワンダ
13.ケニア
14.エチオピア
15.イエメン
16.インドネシア
17.東ティモール
18.パプア・ニューギニア
19.ハワイ(アメリカ)

コーヒーは世界中で生産されていますが、主要な生産地は赤道を中心に、緯度上では南北23.5度の
北回帰線と南回帰線に挟まれた地域に集中しています。このエリアを「コーヒーベルト」と読んでいます。
"コーヒー豆"という名前やその形状から豆類と思われがちですが、実際はアカネ科の植物の種子です。
主な産地は南米、中米、カリブ海、東アフリカ、西アフリカ、アジア南部、オセアニアなど。
コーヒーベルト内では、1年中どこかの産地で栽培されています。

主なコーヒー生産国

  • エチオピア
    コーヒー発祥の地と言われています。ここから対岸イエメンのモカ港からコーヒーが輸出されたため、エチオピアとイエメンのコーヒーを「モカ」と呼ぶこともあります。シダモ、ハラー、イルガチェフェなどが有名な産地として知られています。特にイルガチェフェはクリーンでピーチのような甘くフルーティなフレーバーがあり人気の高いコーヒーです。
  • イエメン
    コーヒーの積み出し港で有名なモカ港があった国です。エチオピアと並び、古くからのコーヒー産地です。ハラズやバニマタルといった産地が良質なコーヒーの産地として知られています。良質なものはスパイス、赤ワインを思わせる複雑で個性的なフレーバーがあります。
  • ケニア
    良質なコーヒーの産地として、スペシャルティコーヒーの世界で最も重要視される産地の1つです。コーヒー豆の多くはオークションにより売買され、香味の優れたものは競り合いの末、高額で落札されることも珍しくありません。良質な酸と、カシス、ベリー、といった完熟したフルーツ、赤ワインなど複雑な香味が特徴。
  • タンザニア
    一般にキリマンジャロと呼ばれるコーヒー、実際はここタンザニアのコーヒーです。大部分は小規模な農家により栽培されています。酸とコクのバランスがとれたコーヒーです。
  • ルワンダ
    東アフリカ内陸部にある小さな国です。NGOの支援により精製所が整備されナチュラルからウォッシュト精製に移行したことにより、品質が飛躍的に向上し、スペシャルティコーヒー市場の注目を集めています。良質なものはチェリーのようなフレーバーが感じられます。
  • ブラジル
    世界最大のコーヒー生産国で、世界のコーヒーの3割以上を占めています。また経済成長も著しく、コーヒーの国内消費量もアメリカについで世界2位となっています。広大な国土に様々な品種のコーヒーが栽培され、一口で特徴を述べることは難しいですが<他の産地に比べ全体に標高が低いことから酸味は少なく、香ばしさを感じるものが多いです。
  • コロンビア
    ブラジルに並ぶ、アラビカ種の代表的なコーヒー産地です。かつては良質なコーヒーの代名詞的存在でしたが、国策により病害虫に強い改良品種への植え替えが奨励されたことで、香味の低下が懸念されています。良質なものはクリーンな酸、滑らかなコクをもったコーヒーの基本形というべき味わいを持っています。
  • パナマ
    小さな国で日本への入荷も少ないですが、高品質なコーヒーの産地として認知されされつつあります。中でもゲイシャ種と呼ばれる非常に華やかな香味のコーヒーはその希少価値もあいまって注目されています。
  • ガテマラ
    中米を代表するコーヒーの産地で、スペシャルティコーヒーにはなくてはならない産地のひとつです。アンティグア、コバン、アティトゥランなどの産地が有名です。地理的な多様性をもった国で産地毎に様々な個性を持ったコーヒーを産出しています。中でもアンティグアはガテマラを代表する産地で、華やかな酸としっかりとしたコクをもった良質なコーヒーを産出しています。
  • コスタリカ
    環境立国として名高い国で、全国土の1/4以上が国立公園・自然保護区に指定されています。コーヒー栽培においても、精製時に生じる排水を浄化する池の設置や、除去された果肉の肥料への転用など自然にインパクトを与えない様々な試みがなされています。しっかりとした酸とコクが特徴ですが、ハニーとよばれる果肉を残して精製した甘みのあるコーヒーも注目されています。
  • ドミニカ
    カリブ海に浮かぶちいさな島国です。主な産地は中央山脈のシバオ、カリブ海に近いバラオナです。1998年のハリケーン・ジョージによる被害が大きく、近年は樹高の低いカツーラ種に植え替える傾向にあります。バラオナでは最近のハリケーンで収穫が大きく落ち込んでいます。
  • 東ティモール
    21世紀初の独立国。長い内線により国土は疲弊しましたが、NGOの支援によりコーヒーの生産は回復しつつあります。戦乱の影響でコーヒーに手が加えられなかったことが幸いし、今でも在来種が残る貴重な産地です。コーヒーの生産は小農家による零細的な栽培が中心となっています。在来種系のきれいな酸とマイルドな味わいが特徴です。
  • インドネシア
    スマトラ島、ジャワ島、バリ島、スラウェシ島が主なコーヒー産地。スマトラ島のマンデリン、スラウェシ島のカロシ、トラジャが有名です。中でもマンデリンは滑らかな触感、濃厚なコク、スパイスやハーブといった複雑で芳醇なフレーバーを感じさせる個性的な味わいです。

業務用コーヒー(卸)のご案内

TaoCoffeeでは業務用コーヒーの卸売りも行っております。
おいしい料理やケーキには、それに見合ったコーヒーを選びたいもの。
良質な空間でふとおいしいコーヒーに出会うと、イメージアップにもつながります。
業務用のコーヒーについても、すべてスペシャルティグレードを使用します。
大手業者の業務用コーヒーと比べると若干価格は高くなるかもしれませんが、その分差別化をはかり
お店の個性を打ち出すことができます。

●新たに開業される方
●今お使いのコーヒーに満足がいかない方
●オフィス、ショールームなどのコーヒーをグレードアップしたい方

などあらゆるニーズにお応えします。
オーナーさまのご希望をお聞きした上で、オリジナルのブレンドの作成も承ります。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらまで。
e-mail info@tao-coffee.jp

about

店主

コーヒーは水とコーヒー豆だけで作るシンプルな飲み物。それだけに素材の品質が大切と考えています。選りすぐりのスペシャルティコーヒーを、毎日焙煎してお届けしています。
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実店舗のご案内

468-0062
愛知県名古屋市天白区
弥生が岡209
Tel 052-832-2027

営業時間: 10:00~19:00
定休日: 月曜日

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