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おいしいコーヒーのいれかた

ここではコーヒーを買った後、よりおいしくお飲み頂くためのコツをご説明します。

コーヒーのドリップ

一般的なペーパードリップの方法をご紹介します。
ペーパードリップにはカリタ式、メリタ式、コーノ式等の方式が ありますが
ここではコーノ式とカリタ式のドリップを説明します。
●中深煎り(シティロースト)のコーヒー 1杯150ccとしての目安
カップ 粉の量 抽出時間
1杯 15-17g 2分~2.5分
2杯 25-30g 3分~3.5分
3杯 35-40g 4分~4.5分
*粉は中挽きを使用します。
*お湯は90度~95度程度が適温です。
*粉の量や抽出時間はあくまでも目安です。お好みで調整してください。
*深煎りの場合は粉の量をやや多めにしてしっかりと、中煎りの場合はやや少なめにしてさっぱりと淹れると
おいしく仕上がります。
コーノ式円錐ドリッパー カリタ式ドリッパー
コーノ式コーヒーの淹れ方 粉の中央にお湯を少量注ぐぎます。
(500円玉位の大きさ)
粉の膨らみがおさまったら再度中央にお湯を注ぎます。 ポットの先で円を描くイメージで。 2回目、3回目と徐々にお湯の量を増やして行きます。 粉にお湯を染み込ませるイメージで優しく注ぎます。
カリタ式コーヒーの淹れ方 粉の真ん中からお湯を注ぎ始め、 外側に向かって円を描くように 粉全体にお湯を浸透させます。 このとき粉とペーパーの境目には お湯を直接注がないように注意。
コーノ式コーヒーの淹れ方 3回目位でお湯が全体に浸透し ポタポタと落ちるのが目安です。
カリタ式コーヒーの淹れ方 粉全体にお湯が浸透し、ポタポタ とコーヒー液が落ちてきたら 30秒程度蒸らします。 勢い良くコーヒー液が落ちて来る ようであればお湯が多すぎです。
コーノ式コーヒーの淹れ方 少しずつお湯の量を増やしながら 「の」の字を描くように注ぎます。 粉が膨らんだら注ぐのを止め、お湯が 落ち切る前に次のお湯を注ぐ動作を 繰り返します。粉とペーパーの境目に 直接お湯を注がないよう注意します。
カリタ式コーヒーの淹れ方 蒸らし終わったら2回目のお湯を 中央から外側に向けて円を描くように 注ぎます。粉が膨らんだら注ぐのを止め 落ち切る前に次のお湯を注ぐ動作を 繰り返します。2回目、3回目と 徐々に注ぐ量を増やしていきます。

コーノ式コーヒーの淹れ方 規定量の抽出が終わったらお湯が ドリッパーに残っている状態で 外します。絞り切ってしまうと 雑味が出ます。
カリタ式コーヒーの淹れ方 5~6回で規定量が抽出するよう調節します。 規定量の抽出が終わったらお湯が ドリッパーに残っている状態で 外します。絞り切ってしまうと 雑味が出ます。
■いずれの場合にも共通のポイントは
 1.お湯は最初は細く、徐々に太くしていく。
 2.粉とペーパーの境目にはお湯を直接注がない。
  →お湯がコーヒーの層を通らず、コーヒーのエキスが十分に抽出できなくなります。
 3.ドリッパーにお湯が残っている状態をキープする。
  →絞り切ってしまうと雑味がでます。

美味しいアイスコーヒーの作り方

ドリップの方法は基本と同じです。
ただし氷で薄まることを考慮して通常よりかなり濃いめに淹れます。
また冷たいコーヒーは酸味を感じやすくなるため、アイスコーヒーではコクと苦みのある
"深煎り"のコーヒーを使うことをおすすめします。
・基本のアイスコーヒー 2人分
  コーヒー豆(深煎り) 25~30g
  お湯(90~95度)   200cc
  (1杯の場合は18gで100cc程度)

1.ドリップの方法は基本と同じです。
 ただし濃いめに淹れるため、通常よりもゆっくり時間をかけてドリップします。

2.ドリップが終わったら、氷がたっぷり入ったグラスに一気に注ぎます。
 急冷することでキレと香りのよいアイスコーヒーが出来上がります。
 濃くなりすぎたら水で薄めてもかまいません。

*アイスオーレに使用する場合
  アイスオーレで使用する場合は、ミルクに負けない味のコーヒーを作るため間接的に冷やして
  氷で薄まらないようにします。薄まらない分、2~3割程度薄く抽出してかまいません。
  (コーヒー豆25~30gで250cc程度)
  抽出したら氷水の入ったボウルなどで粗熱をとった後使用します。
アイスコーヒーの場合も上記分量は目安です。
味をみて、粉や水の分量はお好みで調整して下さい。

もっとカンタンに作りたい、という方には「おてがる 水出しアイスコーヒーバッグ」もご用意しております。

付録)ガムシロップの作り方
 アイスコーヒーには甘みが調整しやすいガムシロップがあると便利です。
  1.砂糖(グラニュー糖、上白糖など)と水を1:1の割合で鍋にいれ中火にかける
  2.砂糖が固まらないようスプーンなどで混ぜながら沸騰させる。
  3.完全に溶けたら火をとめて粗熱をとる。
  4.保存容器などに入れて冷蔵庫で保存する。
 最初は白く濁っていますが、だんだんと澄んでいきます。
 糖分が多いので保存は効きますが、なるべく早めに使い切った方がいいでしょう。
 保存料や添加物の心配もなく、必要な分だけ作れますのでぜひお試しを。

コーヒーの保存方法

焙煎後のコーヒーは時間の経過とともに、本来の香りや味わいが失われていきます。
あまりに古くなったコーヒーは、酸化して不快な酸味が出たり、すえた香りに支配されていきます。
当店では焙煎後のフレッシュな状態を保つために冷凍保存をおすすめしています。
豆のまま
購入した場合
10日程度で飲み切ることができる場合は、密封容器にいれ冷暗所に保存。
それ以上かかる場合は密封容器に入れて冷凍庫で保存。
(2ヶ月程度保存可能です)
粉で
購入した場合
購入後すぐに密封容器に入れて冷凍庫で保存。(1ヶ月程度保存可能です)

*コーヒーは凍ることはないので、冷凍庫から出してすぐにドリップしてかまいません。
*周りの臭いを吸収しやすいので、ジップロックや密閉容器にいれて保存してください。
*結露の恐れがあるので、必要量取り出したら早めに冷凍庫にしまうようにしてください。

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コーヒーは水とコーヒー豆だけで作るシンプルな飲み物。それだけに素材の品質が大切と考えています。選りすぐりのスペシャルティコーヒーを、毎日焙煎してお届けしています。
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