Information

世界のコーヒー産地

1.ブラジル
2.コロンビア
3.ペルー
4.パナマ
5.コスタリカ
6.ニカラグア
7.ホンジュラス
8.ガテマラ
9.ドミニカ
10.マラウィ
11.タンザニア
12.ルワンダ
13.ケニア
14.エチオピア
15.イエメン
16.インドネシア
17.東ティモール
18.パプア・ニューギニア
19.ハワイ(アメリカ)

コーヒーは世界中で生産されていますが、主要な生産地は赤道を中心に、緯度上では南北23.5度の
北回帰線と南回帰線に挟まれた地域に集中しています。このエリアを「コーヒーベルト」と読んでいます。
"コーヒー豆"という名前やその形状から豆類と思われがちですが、実際はアカネ科の植物の種子です。
主な産地は南米、中米、カリブ海、東アフリカ、西アフリカ、アジア南部、オセアニアなど。
コーヒーベルト内では、1年中どこかの産地で栽培されています。

主なコーヒー生産国

  • エチオピア
    コーヒー発祥の地と言われています。ここから対岸イエメンのモカ港からコーヒーが輸出されたため、エチオピアとイエメンのコーヒーを「モカ」と呼ぶこともあります。シダモ、ハラー、イルガチェフェなどが有名な産地として知られています。特にイルガチェフェはクリーンでピーチのような甘くフルーティなフレーバーがあり人気の高いコーヒーです。
  • イエメン
    コーヒーの積み出し港で有名なモカ港があった国です。エチオピアと並び、古くからのコーヒー産地です。ハラズやバニマタルといった産地が良質なコーヒーの産地として知られています。良質なものはスパイス、赤ワインを思わせる複雑で個性的なフレーバーがあります。
  • ケニア
    良質なコーヒーの産地として、スペシャルティコーヒーの世界で最も重要視される産地の1つです。コーヒー豆の多くはオークションにより売買され、香味の優れたものは競り合いの末、高額で落札されることも珍しくありません。良質な酸と、カシス、ベリー、といった完熟したフルーツ、赤ワインなど複雑な香味が特徴。
  • タンザニア
    一般にキリマンジャロと呼ばれるコーヒー、実際はここタンザニアのコーヒーです。大部分は小規模な農家により栽培されています。酸とコクのバランスがとれたコーヒーです。
  • ルワンダ
    東アフリカ内陸部にある小さな国です。NGOの支援により精製所が整備されナチュラルからウォッシュト精製に移行したことにより、品質が飛躍的に向上し、スペシャルティコーヒー市場の注目を集めています。良質なものはチェリーのようなフレーバーが感じられます。
  • ブラジル
    世界最大のコーヒー生産国で、世界のコーヒーの3割以上を占めています。また経済成長も著しく、コーヒーの国内消費量もアメリカについで世界2位となっています。広大な国土に様々な品種のコーヒーが栽培され、一口で特徴を述べることは難しいですが<他の産地に比べ全体に標高が低いことから酸味は少なく、香ばしさを感じるものが多いです。
  • コロンビア
    ブラジルに並ぶ、アラビカ種の代表的なコーヒー産地です。かつては良質なコーヒーの代名詞的存在でしたが、国策により病害虫に強い改良品種への植え替えが奨励されたことで、香味の低下が懸念されています。良質なものはクリーンな酸、滑らかなコクをもったコーヒーの基本形というべき味わいを持っています。
  • パナマ
    小さな国で日本への入荷も少ないですが、高品質なコーヒーの産地として認知されされつつあります。中でもゲイシャ種と呼ばれる非常に華やかな香味のコーヒーはその希少価値もあいまって注目されています。
  • ガテマラ
    中米を代表するコーヒーの産地で、スペシャルティコーヒーにはなくてはならない産地のひとつです。アンティグア、コバン、アティトゥランなどの産地が有名です。地理的な多様性をもった国で産地毎に様々な個性を持ったコーヒーを産出しています。中でもアンティグアはガテマラを代表する産地で、華やかな酸としっかりとしたコクをもった良質なコーヒーを産出しています。
  • コスタリカ
    環境立国として名高い国で、全国土の1/4以上が国立公園・自然保護区に指定されています。コーヒー栽培においても、精製時に生じる排水を浄化する池の設置や、除去された果肉の肥料への転用など自然にインパクトを与えない様々な試みがなされています。しっかりとした酸とコクが特徴ですが、ハニーとよばれる果肉を残して精製した甘みのあるコーヒーも注目されています。
  • ドミニカ
    カリブ海に浮かぶちいさな島国です。主な産地は中央山脈のシバオ、カリブ海に近いバラオナです。1998年のハリケーン・ジョージによる被害が大きく、近年は樹高の低いカツーラ種に植え替える傾向にあります。バラオナでは最近のハリケーンで収穫が大きく落ち込んでいます。
  • 東ティモール
    21世紀初の独立国。長い内線により国土は疲弊しましたが、NGOの支援によりコーヒーの生産は回復しつつあります。戦乱の影響でコーヒーに手が加えられなかったことが幸いし、今でも在来種が残る貴重な産地です。コーヒーの生産は小農家による零細的な栽培が中心となっています。在来種系のきれいな酸とマイルドな味わいが特徴です。
  • インドネシア
    スマトラ島、ジャワ島、バリ島、スラウェシ島が主なコーヒー産地。スマトラ島のマンデリン、スラウェシ島のカロシ、トラジャが有名です。中でもマンデリンは滑らかな触感、濃厚なコク、スパイスやハーブといった複雑で芳醇なフレーバーを感じさせる個性的な味わいです。

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コーヒーは水とコーヒー豆だけで作るシンプルな飲み物。それだけに素材の品質が大切と考えています。選りすぐりのスペシャルティコーヒーを、毎日焙煎してお届けしています。
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